一応上の方が新しい物です。
2008.08.10 リグの設定ムービー以降はxsiギャラリーに移行します。
2008.08.09 その後のミクたん。↓のキャラをリアルっぽくしてみた。

2008.08.08 髪の毛のテクスチャリング
メッシュが細かいと展開するのも手間がかかるのでクロスで伸ばしてみた。 (かなり後半)
クロスで展開後調整すれば1からやるよりは楽だろう。。。

2008.08.05 モデリングムービー　Part3 Part4 でもって簡単なmappingの方法
これ以上やっても無駄な気がするので終わりにしとく。てか、説明不足で何やってるか判らないか。。。
xsiは多機能すぎて大変なのである。知らない事も多いし、まだ人に教える立場じゃないわ。

2008.08.02 下の続き。　コミュニティがミクの3DPVに関する場所だったので投下した時点で強制的に
ミクになった。
考えが甘かったようだ。 (w
まぁ作るものが決まってしまえばパクれば良いので楽だけど。って顔はどうしようもない。。。 otz
もう少し頑張ってみるか。。。

必死こいて作ったものを、何の苦労もなしに作ったようにサラっと見せるのがプロというものだろう。プロじゃないが。。。
下のメイキングを見てモデリングに根性とか気合とかが必要なくらい大変に思った方がいるようなので
そういう意味では失敗だった。 一般的な作り方だと思ったのだけど。

2008.07.30
兄鱒で最初に作ったモデルはこのページの一番下にある
星帽子のおにゃのこのモデルだった。
それから１０年過ぎ、、、腕が上がったのかどうかと云えば、さして変わらず
こんなモデリングをしている。
アニマスを使ったモデリングのムービーをアップしてみた。<コミュニティ専用
↑のが見れない人用 。
このモデルは、まだまだ調整が必要で、どんなキャラにするのかも決めていない状態です。
♂にも♀にも気分次第で変えられると思う 。
絵で言えば 　が　　になった程度。。。この差は
ソフトが替ったり、ハードが進化したという外部的要素が大半を占めている。
率直なところ、スキルアップによるところはあまり無いのではないかと思うのが
１０年使った感想ですよょょぉ。(泣

とは言えその間LWも3dsmaxも使ったしメタセコは今でも使う。もちろんxsiも。
そういったツールでも手法が違うだけで同じものは出来る。

他のツールだと、エッジの書き回しでポリゴンが裏になったり表になる。ｧｱﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)
そんなの隣接するポリゴンに矛盾無く張るか、ワークスペース正面向とかに固定しとけば?

ポリゴンを張るだのロフトだのエクストルードやら押し出し等、何かやる度にツールやら
コマンドを呼び出すって何、、、そうしないと出来ないん?
たぶんそういう方たちは上のムービー見ていつまでたってもポリゴン張らないから疑問を
持ったことでしょう。

そんな必要はアニマスにはないのです。
間違ってダイアログを出してしまう事はあるけど。。。(ぉ

基本的には単にスプラインをつなげて面となるパッチを作れば良いだけ。
そしてなにより新規に作るスプラインは大抵思ったところに出てくれる。意味がピンと
こないかもしれないが、他のツールではユーザースペース一面表示のまま、面を張るために
ポイントを作成するとXYZ面のいずれかが原点(0)になる。
(無限遠にできてしまうツールもあったような。。。)

こうなるとその度にポイントやら面やらを移動しなくてはならないしその為には３面図表示が
必要になるだろう。(だから基本的にボックスやスフィアを拡張しながら形にしていく事になってしまう。)

ちなみに一番使い辛い、はっきり言ってクソだと思ったのはshadeだ。

兄鱒のキャラクターモデリングではそんな必要を感じる事が私は一度も無い。今回のモデリングで
１度も３面表示は使っていない事に気が付かれただろうか?。。。
(最初からそういうつもりでモデリングした訳ではないょ)

アウトラインを作ってからモデリングするのはすごく楽。

今でも兄鱒を使うのは長く使って手に馴染んでいるからではなく、こういった理由があるから
結局今でも手放せない。 というのが本音のこころ。
しかし、ビルだのメカだのはxsiで作った方が楽。 なのでモデリングのツールはケースバイケースか。(ぉぃ

それと他人に兄鱒を勧める気にはなれない。
ご存知の方もいるだろうけれど昔から安定しないソフトなので。。。
今はどうか知らないが。
国内販売は代理店が不在だし。
ウェブでみかけるユーザーは少ないし。
開発元のHashは匙を投げてるようだし。
不安だらけだ。

こう書いとけば誰も兄鱒は買わないだろう。。。
自分だけのらくちんモデリングツールなのである。(･∀･)
#自分だけって事は有得ないな。。。
AM使ってる方は皆そうだと思うから。

2008.01.01 アニマスタイル

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