リグガイドにスケルトンを付加してみるテスト。

目的)
デフォのガイドに骨を付けて位置を掴みやすくする。

実践

1.ダイキンキャラクターファンデーションアドオンからリグガイドを得る。
 

 

で、こんなリグガイドが出てきます。

 

2.骨を読み込む。元はposer6にありました。フリーでも探せばある。この際、出来の良し悪しは我慢しましょう。

 

3.リグガイドを骨に合わせる。

骨盤と大腿骨の位置関係が納得遺憾。

 

4.エクスプローラーからbone*を検索しエムベロープ用のグループを作る。

 

5.アニメーションコンストラクタにし アニメーション/エンベロープを設定

6.骨をリグガイドにまとめてモデルデータを作成する。(A)
 必要ならシーンをセーブ。

 

7.リグるモデルメッシュを読み込む 。

 

8.(A)の骨付きリグガイドを読み込む。

 

9.骨位置を合わせる。
おにゃの子のレントゲン見てるみたいだ。

 

10.リグガイドからリグを作成する(ダイキンアドオン)

 

後はメッシュにエンベしてウマー。

。。。てゆうか、ダメコレ。そのままリグガイドを拡大すると

腕のアップベクターが変な位置に出る。

やるとしたら、リガガイドのデフォルトの状態でエンベロープかけないと。

そのためには骨モデルをリガガイドに合わせないといけない。

或いは現状の骨ガイドで肩、腰、手足の位置を大まかにあわせた後

新たにリグガイドを作成して合わせる、つまりリグガイドのガイドにする。

 

骨モデルを調整するのも面倒なんでこっちでいいか。。。

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